この記事を読んでくださっているということは
留学が決まったんですね!
おめでとうございます!
一方でいざ行くことになると、
留学へ行く前に何をやっておけばいいんだろう?
と思う人も多いはず。
そこで、本記事では
留学へ行く前に日本ですること11選
をご紹介します!
この記事を書いている私はイタリアで半年間留学をしていました。
この記事を読めば、留学前の不安が克服できます。
不安を消して、晴れて留学に行きましょう。
留学へ行く前に日本ですること11選
留学に行く前に日本ですること11選ということで、
「絶対にやるべき8つのこと」と
「やっておいて損はないこと」
に分けてご紹介します。
絶対にやるべき8つのこと

まずは絶対にやるべきこと。
ラインナップはこちら!
• 向こうの学校とのやり取り
• パスポート発行
• クレジットカード発行
• 航空券購入
• スマホのSIMロック解除
• 海外保険申請
• 予防接種
• 滞在期間が90日を超える場合は就学ビザ申請
1つ1つ見ていきましょう。
向こうの学校とのやり取り
ここは大変ですが気合で頑張ってください!笑
きっとサポートしてくれる人があなたのまわりにはいるはずです!
疑問に思ったことはできる限り早めに解消しておきましょう。
おそらくどこの国もそうだと思いますが、日本よりもメールの返信が遅いと思います。
ご想像の通り、イタリア人はのんびりしているので、メールもなかなか返してくれなくて、大変でした。
特にビザを取得するときに、いろんな書類が必要になります。
ビザの申請がギリギリになると、トラブルが起きやすくなるので、早め早めの行動を心がけて、メールでやり取りしましょう。
パスポート発行

航空券を購入する時やビザの発行にも必要なので、留学に行くと決めたときに作ってしまうと良いでしょう。
パスポートを申請してから受け取るまでは1週間くらいかかります。
いつでも海外旅行に行けるようにあらかじめ作っておくのもいいかもしれません。
ちなみに20歳未満の方がパスポートを作ると、有効期間は5年間ですが、20歳以上の方の場合は、有効期間が10年間です。
パスポートセンターってけっこう待たされるんですよね、、、
気長に待ちましょうね。
クレジットカード発行
クレジットカードを1枚も持ってない方はぜひ作っておきましょう。
1枚と言わず、2~3枚作っておくと安心です。
というより数枚作りましょう!
学生の方は利用上限が決まっていますし、海外で無くしたときに1枚しか作っていないと大変ですからね。
ただし、一気に何枚も作ると不審に思われかねないので、計画的に時期を空けて作っていきましょう。
クレジットカードのメリット

どこでも使える
現金に換えなくても世界中どこでも
使えるというのがやっぱり大きいですよね。
クレジットカードにはいくつものブランドがあり、VISA・Mastercard・JCB・AMEXなどいろいろとあります。
無難なものはVISAかMastercardでしょう。
JCBだと海外で使える所は少ないでしょうし、
AMEXが使えないお店も多いです。
迷ったらVISAにしておくのが良いと思います。
ただ地域によっては、まだまだ現金主義の所もあるかもしれないので、クレジットカードは持ちつつ、現金も持つスタイルが良いでしょう。
ポイントが貯まる
ポイントが貯まるというのもとても大きいです。
例えば、楽天カードであれば1%貯まります。
これは10000円使ったら、100ポイント貯まるということ。
1ポイントは1円から使えるので、現金を使っていたら、100円をドブに捨てるようなもの。
携帯料金や電気料金など、月々の支払いもクレジットカードで行えるものもあります。
知らず知らずのうちに貯まっていき、
気が付けば10000ポイントになっていたということも不思議ではありません。
10000ポイント貯まるってデカいですよね。
ポイントを笑うものはポイントに泣きます。
一刻も早くポイントゲッターになりましょう。
現金を持ち歩かなくても良い

現金をわざわざ持ち歩かなくても良くなります。
パンパンの財布を持ち歩きたいでしょうか。
絶対に持ち歩きたくないですよね。
現金がたんまりと入った財布を持ち歩きたいのであれば、それ以上は何も言いません。
ただほとんどの人は重い財布を持ち歩くことにうんざりしていると思います。
それに、お金を盗られる心配がなくなります。
クレジットカードだと、万が一盗られたとしても停止してしまえば、使われることはありません。
セキュリティ面を考えても、
現金よりも優れていると思ってます。
現金を引き出せる(キャッシング)
クレジットカードは、
商品を現金なしで購入できるのはもちろん、海外では現金を引き出すときにも大変役立ちます。
私も非常にお世話になりました。
日本では機会が少ないと思いますが、海外の銀行のATMで「キャッシング」と呼ばれる機能を使ってクレジットカードで現地のお金を引き出せます。
「キャッシング」とはいわゆる「借金」です。
え!借金!と思われる方も少なくないはず。
私も最初はそう思いました。
でもご安心下さい。
厳密にいうと安心しちゃいけないんですけど笑
もちろん借金ですので、利息はとられます(その利率はクレジットカードによって異なります)
利息はとられるものの、
利息の額と日本から多額の現金を持っていくリスクとを天秤にかけたとき、やはり日本から多額の現金を持っていくリスクの方が大きいはずです。
いずれにせよ、現金が足りなくなった時のためにも、キャッシングの機能はちゃんと設定しておきましょう。
現金が必要な場面は多いですからね。
オススメのキャッシング方法

キャッシングの利息は、
(「引き出した現金」×「現金を引き出した日からその引き出した現金の引き落とし日までの日数」×「利率」)
ですので、私は次回引き落としの額が確定する2、3日前に現金を引き出して、少しでも利息を減らす努力をしました。
これだけの説明だけでは足りないと思うので、
キャッシングについての知識は
簡単で良いのでインプットしておきましょう。
参考元:エポスカード公式サイト
クレジットカードのデメリット

メリットはたくさん思いつくものの、
デメリットは正直思いつきません。
日本ではほとんどないと思いますが、
海外だとスキミングされることがあることでしょうか(スキミングとはクレジットカード情報を盗むこと)
確かにそういった事例もありますが、
私はそういう被害には幸い遭いませんでした。
かなりカードは使ってたんですけどね。
気を付けることは落とさないこととなんか怪しいなと思ったところでは現金を使うことですかね。
とは言え、クレジットカードを作らない理由にはなりませんので、クレジットカードは作りましょう。
オススメのクレジットカード
個人的には、楽天カードがオススメです。
楽天市場を使っている方は楽天カードに決まりでしょう。
ポイント還元率を考えると、リクルートカードやオリコカードなんかも良いと思います。
クレジットカードを作るうえでのポイントは
• ポイント還元率が高い
• 年会費・入会費が無料
ですね。
長くなりましたが、クレジットカードについてまとめると、以下に注意して2、3枚作りましょう!
• ポイント還元率が高い
• 年会費・入会費が無料
利用上限額の確認とキャッシングもお忘れなく!
航空券購入

出発する日が決まったら航空券を購入しましょう。
早めに買うのは良いですが、
キャンセルできない場合もあると思いますので、
その点はご注意ください。
できる限り安く買いたいですよね。
スマホのSIMロック解除

SIMロック解除。
あまり聞きなれない方も多いのではないでしょうか。
正直私はよく知りませんでした。
ここでいきなり悲報です。
皆さんがお持ちのスマホを海外でそのまま使うことはできません。
え!まじかよ!と思われた方も多いでしょう。
皆さんがお使いのスマホはあくまでも
日本で使用することを目的としてるから。
皆さんがお持ちのスマホには通常「SIMロック」と呼ばれるものが付いてます。
海外でも使えるようにするためには、スマホに入っているSIMカードを交換する必要があります。
日本用のSIMカードを海外用のSIMカードにしないといけないのです。
言語のようなものだと思っていただければ。
日本では日本語で話しますが、
アメリカに行けば英語、
中国に行けば中国語、
イタリアに行けばイタリア語というように
国ごとに話す言葉は変える必要があります。
違うかもだけど、イメージ的にそんな感じ。
SIMカードを交換するために「SIMロック解除」が必要なんです。
お持ちの機種によって変わるとは思います。
例えば、ドコモのスマホを使われている方は、
こちらのサイトを見てみてください。
簡単にできるので、時間があるときにやっておきましょう。
「SIMロック解除」を行ったからといって
動作に支障が出ることはないので心配なく。
ちなみに、「SIMフリースマホ」というそもそもSIMロック解除をしなくても良い機種もあります。
ご自身のスマホがSIMフリースマホなのかを調べておきましょう。
(SIMロック解除ができているかどうかもこの方法で確認できます)
手順は以下の通りです。
- 端末の「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップする
- 「情報」をタップする
- 「SIMロック」の項目を確認する
- 「SIMロックなし」と表示されていれば、SIMフリー or SIMロック解除ができています。
また、携帯電話会社に問い合わせて、SIMロックが解除されているかどうかを確認することもできます。
海外保険申請

もしも海外で病気やけがをしたときのために必ず入っておきましょう。
ビザの申請をする方は必ず必要になると思います。
どこが良いというのは正直わかりませんが、
私はイーコールズというサイトから
東京海上日動さんを選ばせていただきました。
僕は幸い大きなけがや病気をしなかったので、
お世話になることがなかったものの、もしもそうなったときのためにメンタル面で安心できたことは確かです。
予防接種

風邪やちょっとしたけがならいいですけど、
破傷風やA型肝炎などの大病にかかってしまったら大変です。
あちらで病院にお世話になるとなると、
メンタル的にもかなり辛いことは間違いないと思います。
知人は受けていなかったですが、私は念のため、
A型肝炎とB型肝炎を接種しました。
こちらのサイトを見たり、
大学の保健管理センターの方とお話ししたりして決めました。
大事なことですので、一人で決めるのではなく、ちゃんとお医者さんの意見も聞きましょう。
まあ保険の一種ではあるので、
私は問題ない!あるか分からないようなことにはお金は使いたくない!という方はどっちでも良いと思います。
正直それなりの値段はしますしね。
滞在期間が90日を超える場合は就学ビザ申請
ここが最難関。
言ってしまえばビザ以外の準備は物語の序章に過ぎません。
ビザについては長くなっていますので、別の記事にしました。
ぜひご覧ください。

やっておいて損はない3つのこと

続いて、やっておいて損はないこと。
ラインナップ!
• 英語の勉強
• 留学先言語の勉強
• 日本文化の勉強
英語の勉強

これは当たり前ですね。
どこの国に行っても英語は使うからですね。
留学に興味がある皆さんなら英語にはある程度の自信があるかとは思います。
とは言え、話すことにはあまり慣れていない、、、
上手く話せるかな、、、
そう思う方は多いはず。
私もとても不安でした。
「でも英会話スクールは高いし、どうしよう、、、」という方にオススメなのが
オンライン英会話です。
オンライン英会話もいろいろとありますが、
私は
を選びました。
レアジョブについて気になる方はこちらの記事をどうぞ。

ここでは手短にレアジョブについて説明します。
安いとはいえど、
それなりの値段はしてしまうものなので、
やはり私は値段で選んでしまいました笑
(2024/08/29現在だと、初月は1円笑)
ネイティブの先生と話すのは、
初めは特にとても緊張します。
でも、レアジョブの場合は無料体験があるので、
どんな感じで進んでいくのかは入会前につかめました。
レベルに合わせたカリキュラムもよかったです。
1日25分を毎日受講できるのはお得感がありますね。
ただ先生との相性が不安ですよね。
合う合わないがどうしてもあると思います。
しかし合わなかった場合でも、
先生は日によって選べるので、
合わなかったら変えればオッケー。
ただ1つデメリットとして、
やはり自分のやる気がないと続かないということ。
毎日やって復習もするとなると、なかなか大変です。
でも、サービス自体にはとても満足していたので、
意欲のある方にはとてもオススメしたいです!
まとめると、
✓英語勉強はオンライン英会話が
オススメ!
(私はレアジョブ でした)
✓オンライン英会話(レアジョブ )の
メリット
・比較的安い
・無料体験
・初月お得
・毎日受講できる
・先生を選べる
・レベルに合わせたカリキュラム
✓オンライン英会話(レアジョブ )の
デメリット
やる気がないと続けるのが難しい
→意欲のある人には超オススメ!
留学先言語の勉強

留学先の言語を勉強していくと良いと思います。
例えば私の場合は、イタリアだったのでイタリア語を勉強していきましたし、ドイツであればドイツ語、タイであればタイ語という感じです。
理由は、その土地により馴染めるようになるからです。
あなたにもこんな経験はありませんか。
日本に居て、外国人の方が日本語で話しかけてくれると、
「あ、なんか嬉しいな」ということが。
そうなんです。
海外の方が日本語を話していると、
とても嬉しいですよね。
日本語を頑張って覚えてきてくれたんだなとか
日本のこと好きなのかなとか
考えると嬉しい気持ちになるじゃないですか。
それは逆もしかりで、日本人が海外に行ったときに
少しでも現地の言葉を話すと、
あっちの方は喜んでくれます。
私の経験を少し話しますと、、、
私の場合はイタリア語。
もしかすると、ローマやミラノなど、日本で言うと
東京や大阪の大都市と呼ばれるところでは、
イタリア語で話す機会は少なかったかもしれません。
そういった大都市は、日本の東京や大阪みたいな観光地なので、英語を話せる人が多く、たいてい英語のみで通せます。
しかしながら、私が行ったのは小さい街で、
英語を話せる人は多くありません。
私のように観光地ではないところに行く人は特に勉強しておくと良いと思います。
とはいえ、どうやって勉強すればいいの?
と思う人も多いと思います。
これは結論、
現地に行って話そうと努力すれば
少しずつ話せるようになっていきます。
よくある話ですが、これは紛れもない事実です。
とは言え、準備していきたかった私は、
イタリア語の文法書を買って独学しました。
ちなみに私が使ってた本。
スペシャルCD付き 日常会話から文法まで学べるはじめてのイタリア語
行く前に勉強していって良かったと思ってます。
イタリア語の基礎が理解できたので。
おかげで基本的なあいさつやお願い事の仕方は、
イタリアに行く前から言えるようになってました。
大切なこととして、
勉強したことをいざ使ってみて
実際に通じればその後も使っていける
これが全てですね。
イタリア語を初めて話して、
通じたときのあの感動は今でも忘れられません。
なによりイタリアの方々と
イタリア語で少しでも話せるととても楽しいです。
こちらが英語ではなく、たどたどしいイタリア語でもいいのでイタリア語を話すことでとても気に入ってもらえました。
ぜひあいさつだけでも覚えていってくださいね。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
さようなら。
またね。
などなど。
あとはお願いの仕方。
~してもいいですか。
~してもらってもいいですか。
イタリア語の場合は、
ポッソ~
プオ~
けっこうこれは使えました。
まとめると、
・現地の言葉を勉強していって絶対に損はない!
・最低でもあいさつは覚えていきましょう!少しでも話せると気に入られるし、なにより楽しい!
日本文化の勉強

日本文化の勉強ですね。
これはけっこう盲点だと思います。
日本にいるとそんなに感じませんが、
海外の人は日本に興味があるものです。
知っていれば仲良くなれるスピードが段違い。
特にアニメ、マンガ。
ワンピースやドラゴンボール、ナルトなどの定番どころはもちろん、僕のヒーローアカデミアもイタリアでは見かけました。
イタリアで出会ったモロッコの友人なんかは私よりも詳しかったです笑(ちなみに彼はワンパンマンが好きでした笑)
あとは、「食」。
すき焼きの話も出ました笑。
でも、何と言ってもお寿司ですね。
イタリアの場合、お寿司はイタリアでもけっこう人気らしく、お店もいっぱいあり、しかも混んでました。
アニメやマンガが好きな人は最高です!
+αとして、英語で日本食を説明できれば、かなり強いです!
あとは海外の人って政治の話をけっこうするので、
詳しい方はすごく良いと思います。
でも難しいよね、、、
アニメやマンガだったら、なんとなく
説明できるかもしれないけど、
日本食とか日本の文化を伝えるのって難しい、、、
と思いますよね。
私ももちろんそうです。
日本文化について英語でどう説明すればいいかわからないという方のために私も使った本をご紹介します。
改訂版 英語で日本紹介ハンドブック
日本人の私でも「へえ~!」と思うことがあって、
内容も面白いし勉強になります。
留学先にも持って行ってくださいね。
まとめると、
・話ができる程度に人気どころのアニメやマンガを見てみよう!
・日本食を英語で説明できると〇!
・政治まで突っ込めたら完璧!
留学前の準備で留学をより最高なものに

留学前の準備から留学は始まっています。
とは言え、同時にできることは1つだけなので、
1つずつ丁寧に潰していきましょう。
今回の内容をまとめると、
○絶対にやるべき8つのこと
• 向こうの学校とのやり取り
• パスポート発行
• クレジットカード発行
• 航空券購入
• スマホのSIMロック解除
• 海外保険申請
• 予防接種
• 滞在期間が90日を超える場合は就学ビザ申請
○やっておいて損はない3つのこと
• 英語の勉強
• 留学先言語の勉強
• 日本文化の勉強
でした。
絶対にやるべきことは忘れないように!
ビザは嫌でも通過しないといけないと思うので忘れることはないと思います。
クレジットカードとかスマホのSIMロックとかは忘れがちなのでお気をつけて!
皆さんの留学の成功をお祈りして終えます。
イタリアに行った気分になれるnote作りました。
・イタリアに興味がある人
・イタリアに行きたい人
・将来イタリアに住みたい人
に読んでいただけると嬉しいです。

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